中間天井(1階と2階の間)に点検口がない現場でのネズミ駆除事例【千葉県成田市】
千葉県成田市にて行った、ネズミ駆除の施工事例をご紹介します。
お客様より、「天井裏からカリカリという音がする」とのご相談をいただきました。害獣駆除パートナーのスタッフが現地調査を行ったところ、屋根裏の複数箇所でネズミのフンを発見しました。

お見積もりの提出後、正式にご契約をいただきましたので、本事例における施工の流れをご紹介します。
初日の作業では、まず天井裏へアクセスするための点検口を新設しました。 確保した侵入口から、ネズミの追い出しや侵入経路の封鎖など、基本的な駆除処置を実施しました。
今回の住宅には、最上階の屋根裏へ入るための点検口はありました。しかし、1階と2階の間にある「中間天井」には点検口がなく、そのままではネズミの駆除作業ができない状態でした。
そのため、まずは中間天井に点検口を新設する工事を行いました。


害獣駆除パートナーでは、駆除に必要な点検口の新設工事もあわせて実施しています。「うちに点検口はないけれど大丈夫?」という場合でも、安心してお任せください。
いよいよ、ここから本格的なネズミの駆除作業に入ります。
まずは、既存の屋根裏点検口と、新設した中間天井の点検口から天井裏へ入り、専用の機材を用いてネズミを追い出しにかかります。
使用するのは、ULV(Ultra Low Volume:濃厚少量噴霧)という機材です。 この機材を用い、ネズミが嫌がる成分を含んだ薬剤(忌避剤)を天井裏全体に噴霧します。



追い出し作業で使用する薬剤は、2~3日程度で効果が低減していきます。 そのため、追い出しを行った当日中に、ネズミの侵入経路をすべて塞いでしまうことが重要です。
追い出し作業に続いて、ネズミの再侵入を防ぐための侵入口の封鎖(穴塞ぎ)作業を行います。
今回の住宅では、「床下の通風口」「基礎の隙間」「ダクトカバー(配管カバー)の隙間」などがネズミの侵入経路だと考えられました。 専用の資材を用いて、これらの侵入口を一つひとつ丁寧に塞ぎました。






続いて、ネズミのフンの清掃を行います。
手の届く範囲にあるフンは、一つひとつ確実に回収・清掃しました。
また、構造上どうしても手が届かない奥まった場所については、専用の薬剤を噴霧することで、しっかりと殺菌・消毒を行っています。




1日目の仕上げとして、粘着シート(粘着トラップ)と毒エサ(殺鼠剤)を設置します。
これは、追い出しきれずに屋根裏に残ってしまったネズミや、万が一再侵入があった場合に備えて捕獲するための処置です。


以上で、1日目の作業はすべて完了です。
次回の訪問までの間、屋根裏でまだネズミの足音がするかどうか、お客様にも様子を見ていただくようお願いしました。
2日目の訪問時、お客様より「屋根裏で音がしなくなった」との嬉しいご報告をいただきました。
実際に天井裏を確認したところ、仕掛けた粘着シートへの捕獲はなく、毒エサを食べた形跡もありませんでした。 この状況から、初日の施工によってネズミの追い出しおよび再侵入防止に成功したと判断しました。
最後に、ネズミ駆除施工の総仕上げとして、天井裏の消毒作業を実施します。
ネズミの体には、ダニやノミが多く寄生しています。そのため、ネズミがいなくなった後もこれらが室内に残り、人を刺すなどの被害を及ぼす可能性があります。
こうした「二次被害」を防ぐため、屋根裏や中間天井など、ネズミが侵入していた場所全体に専門の薬剤を噴霧し、徹底的な殺虫消毒を行いました。



続けて、雑菌・ウイルスの消毒を行います。
ネズミの体やフンには、吸い込むと人体に悪影響を及ぼすウイルスや雑菌が含まれています。そのため、専用の薬剤を用いて、天井裏全体の殺菌消毒を行います。



これにて、すべてのネズミ駆除工程が完了です。
通常、初日の追い出しや侵入口封鎖がスムーズに進めば、基本的に合計2日で作業は完了します。本事例におきましても、点検口の新設工事を含め、わずか2日間で全施工を終えることができました。
害獣駆除パートナーは、日本ペストコントロール協会の「優良事業所」認証企業です。 必ず有資格者が調査・工事を担当し、確かな品質をお約束いたします。調査・お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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