施工事例 CASE 06

施工事例

粘着シートにネズミが捕獲された施工事例【東京都足立区】

CASE DATE施工データ

施工地域
東京都足立区
築年数
41年
費用
314,520円(税別)
害獣種
ネズミ
工期
2日
施工内容
追い出し、殺虫消毒、雑菌消毒、穴塞ぎ、フン清掃、粘着シート、毒エサ

※本記事にはネズミの死骸の写真が掲載されています。苦手な方は注意してご覧頂くようにお願いいたします。

 

東京都足立区で行った、ネズミ駆除の施工事例をご紹介します。

築40年近い平屋の住宅にお住まいのお客様より、調査のご依頼をいただきました。 被害に長く悩まされていたそうで、調査したところ屋根裏にはネズミのフンが散乱しており、侵入経路となりそうな穴や隙間も各所に見られました。

 

ネズミは一度駆除をしても、帰巣本能によって再び同じ場所に戻ろうとする習性があります。また、今回のように築年数が経過し、隙間が多く生じている住宅では再発のリスクが高まります。 そのため今回は、被害を最小限に食い止めることを最優先に施工を行いました。

お見積もりの提出後、「害獣駆除パートナー」にてご契約をいただきました。本記事では、実際の施工の流れをご紹介します。

 

1日目の作業:ネズミの駆除・フン清掃

作業1日目は、ネズミの駆除や屋内から追い出すための処置、そしてフンの清掃を行いました。

 

ネズミの追い出し

はじめに、ネズミの追い出し作業を行います。ネズミが嫌がる成分を含んだ薬剤(忌避剤)を、ミスト状にして部屋全体に行き渡らせます。

ただし、この薬剤は今いるネズミを追い出すのには有効ですが、効果は2~3日で薄れてしまいます。そのため、これだけで終わらせず、他の対策と組み合わせた総合的な施工が必要です。

ULV(Ultra Low Volume:濃厚少量噴霧)

ULVによる薬剤の噴霧①

ULVによる薬剤の噴霧②

 

侵入口の封鎖(穴塞ぎ)

続いて、ネズミの侵入口を封鎖する作業(穴塞ぎ)を行います。

今回の住宅では、通風口のほか、基礎と建物の隙間や屋根部分などを塞ぐ処置をしました。

穴塞ぎ施工前①

穴塞ぎ施工後①

穴塞ぎ施工前②

穴塞ぎ施工後②

穴塞ぎ施工前③

穴塞ぎ施工後③

塞ぐ箇所が多い場合、2日間に分けて作業を行うこともあります。今回は、一部の穴塞ぎを2日目に持ち越し、他の作業を並行して進めていきました。

 

屋根裏のフン・尿の清掃

続いて、屋根裏に残されたネズミのフンや尿の清掃を行います。 被害を放置すると、木材に尿が染み込んでシミや臭いの原因になるため、兆候があればなるべく早く駆除を行うことが大切です。

今回の住宅では、屋根裏の木材に染みは見られたものの、幸いにしてお部屋の天井に浮き出るまでには至っていませんでした。

ネズミのフン清掃前①

フン清掃後①

ネズミのフン清掃前②

フン清掃後②

 

粘着シートと毒エサ(ベイト剤)の設置

続いて、ネズミ用の粘着シート(粘着トラップ)と、毒エサ(ベイト剤)を設置します。

今回の住宅は、屋根裏だけでなく床下もネズミの通り道となっている可能性が高いと判断し、床下にも粘着シートを仕掛けました。

粘着シートと毒エサを屋根裏に設置

粘着シートと毒エサを床下に設置

 

ここまでの作業で、1日目の施工は終了です。

今回は侵入口の封鎖箇所が多く、作業の一部を2日目に持ち越しています。そのため、まだ塞いでいない穴からネズミが再侵入する可能性があります。

そこで、通常は1日目に行う「ノミ・ダニの殺虫消毒」はあえて翌日に回すことにしました。万が一ネズミが入ってきても、最後にまとめて消毒することで効果を確実にするためです。

 

2日目の作業:ネズミ被害の点検・再施工・消毒

2日目の作業に伺うと、お客様より「まだ屋根裏でネズミの足音がする」「粘着シートに捕まったのか、暴れるような音が聞こえた」とのご報告をいただきました。

 

粘着シートの確認

屋根裏の粘着シートを確認したところ、複数のネズミが捕獲されていました。毒エサを食べた痕跡もあったため、個体数を確実に減らすことに成功したと考えられます。

ネズミ捕獲の様子①

ネズミ捕獲の様子②

ネズミ捕獲の様子③

なお、ネズミが捕獲された粘着シートは弊社が全て回収し、周辺の清掃・消毒を行いますので、衛生面の心配はございません。 (全3回施工などの場合は新しいシートに交換することもありますが、今回は全2回の施工で完了のため、すべての粘着シートを回収・撤去しました)

 

ノミ・ダニの殺虫消毒

続いて、仕上げの殺虫消毒を行います。 ネズミの体にはノミやダニが付着している可能性が高く、今回のようにネズミを駆除した直後は、寄生していたダニが行き場を失って人間に移ってくるリスクがあります。

そのため、ネズミが侵入していた屋根裏と床下の全域に殺虫用の薬剤を噴霧し、二次被害を予防しました。

ノミ・ダニの殺虫消毒①

ノミ・ダニの殺虫消毒②

 

侵入口の封鎖(穴塞ぎ)

続いて、初日に残しておいた箇所の穴塞ぎ作業を行いました。

調査時に発見した侵入口はすべて塞ぎましたが、ネズミは壁などをかじって自力で新しい穴を作る可能性があります。

また、今回のお宅は築年数が経過しており、建物の構造上どうしても塞ぐことができない隙間も存在します。その点についてはお客様にも詳しくご説明し、ご了承をいただきました。

穴塞ぎ施工前①

穴塞ぎ施工後①

穴塞ぎ施工前②

穴塞ぎ施工後②

 

雑菌・ウイルスの消毒

最後に、雑菌やウイルスの消毒作業を行います。

ネズミの体やフンには多くの病原菌が含まれており、誤って体内に入ると高熱や嘔吐などの健康被害を引き起こすリスクがあります。 こうした見えない雑菌を確実に除去し、安心できる環境に戻すため、仕上げの消毒作業は非常に重要です。

雑菌・ウイルスの消毒①

雑菌・ウイルスの消毒②

雑菌・ウイルスの消毒③

ここまでの工程で、今回のネズミ駆除施工はすべて完了となります。

 

今回の事例のように、建物の構造や老朽化の状況によっては、再発の可能性がゼロにできないため「完全駆除保証」をお付けできない場合がございます。 しかし、そうした場合でも、個体数を限界まで減らし、被害を最小限に抑えるための最善の対策をさせていただきます。

「うちは古いから無理かも……」とあきらめる前に、まずは一度ご相談ください。 「害獣駆除パートナー」では、必ず有資格者が調査にお伺いします。調査・お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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※東京都の施工実績については以下のページをご覧下さい。
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